[厚木ぐるっと]とは
一般社団法人「厚木ぐるっと」は「森の里を住みやすい街、住みたい街にしたい」という思いを持った地域住民による組織です。交流拠点のぐるっと広場や、近隣農地を借りて野菜などを販売するぐるっと農園の運営、地域コミュニティバス「森の里ぐるっと」の運行(現在は森の里ぐるっと運行協議会に移行)を行ってきました。2023年からは、市のモビリティスクーターの実証実験にも協力していました。
2024年4月26日からは、モビリティスクーターを活用した住民主体の防犯パトロール(ぐるっと防犯)が始まりました。
[厚木ぐるっと]の目指すこと
まちづくりの一環として「日本一安全・安心なまち森の里」を目指す。まちづくりとは、「森の里に住んでいたい、森の里に住んでみたい」という気持ちになってもらう。その点では、昨今の世情から防犯は大きな要素で、特に高齢者や子育て世代の居住促進になる。結果として、総合的なまちづくりにつながる。
<2枚の写真を「ギャラリー」ブロックで並べてみました。写真はスクロールしないで見れた方が良いと思います>

